人毛ウィッグと人工毛のメリット・デメリット

人毛ウィッグと人工毛のメリット・デメリット

ウィッグには人毛もあれば人工毛もあります。それぞれどういったメリットデメリットがあるか調べてみましょう。

 

ウィッグの種類

まず、ウィッグに使われる毛の素材には、人毛、人工毛、ミックスの3種類があります。
人毛の場合、私たち日本人が使うので、多いのはアジア人種の人毛が多いようですね。
髪の毛が長くてキレイな人をスカウトして入手しているようです。

 

人毛のメリットデメリット

やはり人の髪の毛ですからとても自然ですし、キューティクルがあるのでまとまりやすくしなやかさが違います。

 

普通にパーマをかけることもカラーリングすることも出来ますし、自由自在なスタイリングが可能なのが大きなメリットでしょう。ただ、手入れが大変で太陽光による退色が早く、ウィッグの状態を保つのが大変だというデメリットがあります。

 

また、実は重さがあるのもデメリットで、付けていて負担に感じる人もいるようです。濡れた後の乾きが遅く形が崩れやすいのですが、デメリットとも言えますし、それだけ自然に見えるという面ではメリットでもあります。

 

人工毛のメリットデメリット

最近の人工毛はかなり自然な仕上がりになって来ていて、人毛にも引けをとらないものがあるのも確かですが、それもモノによります。あまり良くないものはプラスチックの帽子を被っているようにテカテカですので、ゴワついたり馴染みが良くなかったりする点は相変わらずですね。

 

静電気が起きやすいのでスプレーなどで手入れをしないともわっと拡がってしまいます。
ただ、手軽に手に入りますし、スタイリングも簡単なので使いやすいファションアイテムです。

 

大きな違いは価格

素材感や手入れの方法、見た目の違いなどいろいろありますが、一番大きな違いは価格です。

 

もちろん人毛は非常に高いですし、手軽なファションアイテムに人毛が使われていることはあまりありません。どちらかと言うと医療用として使われやすいのが人毛、ファションとして使われやすいのが人工毛という住み分けが出来ているようですね。