ヘアアイロンやコテは使える?

ヘアアイロンやコテは使える?

ヘアアイロンやコテで髪の毛をストレートにしたりゆるふわカールにしたりするのはスタイリングの基本中の基本ですが、ウィッグの場合も同じように自分でスタイリングが可能なものもあります。

 

ロングにあこがれてウィッグを買ったとしても、ずっと同じスタイルでは飽きてしまうというのは当然ですね。その度に新しいウィッグを買うほど予算はありませんから、長く楽しむにはスタイリング可能なウィッグを選ぶのも大事なポイント。

 

耐熱温度を確認

ウィッグでアイロンやコテを使えるものはだいたい180℃くらいの温度に耐えられる耐熱繊維で作られていれば大丈夫でしょう。家庭用のアイロンやコテを普通に使うのであれば、150℃から170℃くらいの範囲でウィッグをスタイリングするのが一番おすすめです。

 

無闇に高い温度を使ってもあまり意味はありませんし、繊維が傷んで寿命が縮まるので、あまり高い温度はおすすめしません。

 

燃えます!注意!

耐熱繊維だと言っても、不燃材や難燃材でない限りは燃えます。不燃や難燃にするには建築素材並みの繊維を使用しなければいけないために、コストが高くなるので一般的なウィッグには使われていないのが普通です。

 

もっとも、人間の髪の毛だって高温になれば燃えますし、熱すぎるアイロンやコテでは溶けてしまいます。

 

ただ、ウィッグはどうしても自分の髪の毛の範囲外にあるので、先まで神経が回らない場合があり、料理をしていたら溶けていたとか火がついていたなどという怖い事故があります。アイロンやコテの使用時以外でも注意が必要ですね。

 

巻くときにはやけどに注意

上級者はウィッグをかぶった状態で巻きますが、顔などのやけどには充分注意しましょう。

 

自分の髪の毛なら引っ張り具合でなんとなく感覚が伝わるのですが、ウィッグだとそれがないので慣れるまではなかなかうまくいかないのです。ただ、スタンドにかけたままで巻くよりは自分で被ってから巻いたほうが仕上がりが思った通りになるのも事実。挑戦するなら充分注意してくださいね。