ウィッグのカラー選びのポイント

ウィッグのカラー選びのポイント

ウィッグで悩むのは色選びです。自分がなりたい髪の毛の色と、実際の顔と似合う色とがチグハグになるのがよくあるウィッグの失敗例。ウィッグの種類によっても選び方が違いますから、それぞれポイントをまとめてみましょう。

 

フルウィッグの場合のカラー選び

実は一番選びやすいのがフルウィッグです。
なぜなら地毛が一切見えないので、本当の髪の毛の色とのマッチングを考える必要があまりないからですね。

 

ただ、明るめカラーを選ぶなら、本当の髪の毛の色より2トーン明るいくらいの範囲に抑えるのが無難です。

 

あまりにも明るすぎる色では不自然になって、ウィッグがバレバレになってしまいます。
肌の色にもピンク系とイエロー系とがありますので、マッチングも気にしてみてください。

 

トップピースの場合のカラー選び

部分的な色の変化になるので、ワンポイントとして使うのか、完全に馴染ませてしまうのか、使用目的によって考える必要があるのがトップピースです。馴染ませたいなら地毛に合わせれば良いですが、髪の毛を染めたばかりの人は1ヶ月後に退色した頃の色に合わせておかないと、どんどん色が濃く浮いて来ることになります。

 

ワントーン明るめにしておくと無難ですね。

 

ハーフピースの場合のカラー選び

半々サイズのハーフピースは、一番選び方が難しいかもしれません。

 

ウィッグにサイズにもよりますが、大半をウィッグで隠しても下から地毛がチョロっとはみ出すというバランスは避けたほうが無難でしょう。明らかに上から帽子を被ったようになってしまいます。

 

ハーフピースは自分の髪の毛の色にかなりマッチングする色でないと、自然にまとめるのは難しいサイズです。
おすすめは地毛よりほんの少し明るめの色で、濃く暗い色は絶対に避けたほうが良いでしょう。

 

ヘアアクセサリーの場合のカラー選び

ほんのファッションでイメージを変えたいだけ、という場合には、
ウィッグと言うよりもヘアアクセサリーを選んだほうがうまく行くことが多いです。

 

メッシュのように全然違う色を加えるのも楽しいですし、ポニーテールのボリュームアップに使っても面白いですね。